検索結果 【核装備】

41-50件/131件中

  • 北朝鮮問題をめぐり、日中間で揺れる トランプの苦悩 - ニュースのミカタ 1

    2017.11.30
    北朝鮮問題をめぐり、日中間で揺れる トランプの苦悩 - ニュースのミカタ 1

    トランプ米大統領(右)は10月、キッシンジャー元国務長官と会談した。写真:Abaca/アフロ   2018年1月号記事   ニュースのミカタ 1 国際   北朝鮮問題をめぐり、日中間で揺れる トランプの苦悩   トランプ米大統領が、日本と中国の間で揺れ動いています。それは...

  • 世界の人権問題 Interview 1 - 北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会 名誉会長 藤野義昭 日本は自力で解決できる国へ

    2017.11.29
    世界の人権問題 Interview 1 - 北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会 名誉会長 藤野義昭 日本は自力で解決できる国へ

    11月6日、トランプ大統領が初来日し、拉致被害者およびその家族と面会。写真:代表撮影/ロイター/アフロ   2018年1月号記事   世界の人権問題 Interview 1   北朝鮮拉致問題 日本は自力で解決できる国へ   世界人権デーである12月10日から1週間、日本で...

  • 中国に取り込まれつつあるトランプ政権 実利でなく、安全保障の重視を

    2017.11.18
    中国に取り込まれつつあるトランプ政権 実利でなく、安全保障の重視を

    Javen / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 トランプ政権は、親中派からの圧力が強まっている 親中派は、米財界やトランプ・ファミリーの中にも 日本は国防強化を、トランプ大統領に「対中強硬」を迫ることが重要   対中強硬派と見られていたトランプ米政権が、少しずつ中国に取...

  • 「保守」大勝でこの国は安泰か 実は危険水域に入った日本の政治

    2017.10.24
    「保守」大勝でこの国は安泰か 実は危険水域に入った日本の政治

    今の日本には、国を守る真の保守政党が必要だ。   22日から23日にかけて投開票が行われた第48回衆院選は、「保守」と呼ばれる政党が大勢を占めた。   民進党から分裂した立憲民主党が選挙前の3倍以上の議席を得て野党第1党となったものの、自民・公明の両党で、憲法改正の国会発議に必要な3分の2(310議席)を上回る議席を獲得。 &nbs...

  • 国防強化・消費減税を掲げる幸福実現党の政見放送全文

    2017.10.20
    国防強化・消費減税を掲げる幸福実現党の政見放送全文

      現在、全国に流れている政見放送で、幸福実現党の釈量子党首が、「国防強化・消費減税」を掲げる唯一の政党であることを訴えている。以下、全文を紹介する。   ◆          ◆          ◆   ...

  • 憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水(前編)

    2017.10.18
    憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水(前編)

    (左)安倍首相(Frederic Legrand - COMEO / Shutterstock.com)/(右)吉田元首相(Wikipediaより)   《本記事のポイント》  自民党の安保障政策はアメリカに全面依存  自民党の米国依存の原点に「吉田ドクトリン」 「再軍備しなかったことが経済成長につながった...

  • 金正恩守護霊が「弱音」!? トランプの強硬策の成果か

    2017.10.17
    金正恩守護霊が「弱音」!? トランプの強硬策の成果か

    背景写真:Jack Hoyes / Shutterstock.com   公開霊言   「北朝鮮・金正恩労働党委員長の霊言」 2017年10月11日 収録   「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を...

  • 金正恩守護霊が「弱音」!? トランプの強硬策の成果か

    2017.10.17
    金正恩守護霊が「弱音」!? トランプの強硬策の成果か

    背景写真:Jack Hoyes / Shutterstock.com   公開霊言   「北朝鮮・金正恩労働党委員長の霊言」 2017年10月11日 収録   「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を...

  • 衆院選の争点は「子育ては国任せ?」「国防はアメリカ任せ?」――編集長コラム

    2017.10.11
    衆院選の争点は「子育ては国任せ?」「国防はアメリカ任せ?」――編集長コラム

      編集長コラム 衆院選直前・特別版(4)   本欄の編集長コラム(2)(3)で述べてきたが、今回の衆院選は、教育無償化に見られるように人生や仕事を丸ごと政府任せにせず、また、国防をアメリカ任せにしないことを国民が選択できるかどうかが最大の争点だ。   ※編集長コラム(2) 「北朝鮮より低成長、スウェーデンより高福祉な国が...

  • 朝鮮有事が迫る中、衆院選突入 「自分の国は自分で守る」政党はどこか

    2017.10.10
    朝鮮有事が迫る中、衆院選突入 「自分の国は自分で守る」政党はどこか

      トランプ米大統領が、「嵐の前の静けさ」と軍事行動を示唆し、いつ有事が起きてもおかしくない。憲法改正がクローズアップされているが、北朝鮮の暴走を阻止できる政党が政権入りすべきだ――。   10日に公示を迎える衆院選の焦点は、憲法改正と消費税10%への引き上げの2点に絞られつつある。同日は、北朝鮮の朝鮮労働党創建記念日を迎えるにあたり、いつミサイル...

Menu

Language