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検索結果 【デフレ】
41-50件/152件中
2018.11.26
大川総裁、講演でポスト平成を語る 「仮想通貨時代」「IT導入」の問題点
大川隆法・幸福の科学総裁は25日、北海道千歳市の千歳市民文化センターで、「繁栄を招くための考え方」と題して講演を行った。会場には約1200人が詰めかけた。 北海道には9月、北海道胆振東部地震があった。大川総裁はその震災のお見舞いが講演の本意であるとしつつ、平成の次の時代にも厳しい局面が続くと指摘。国家レベル、企業レベル、あるいは個人レベルで...
2018.11.21
米行政予算管理局長が日本で語る「なぜ減税が必要なのか」
《本記事のポイント》 IMFの10月の報告書で日本は消費増税が不必要であることが判明。 保守の精神は、家族、教会、政府等の共同体の価値を重視。そのために国防は不可欠。 減税と規制緩和で経済成長率3%超を達成しつつあるアメリカ。 東京都内で17日~18日、JCPAC実行委員会による日米やアジア太平洋...
2017.10.27
物価上昇率、1%以下で泣いてる場合じゃない 本当はマイナスなのだから
《本記事のポイント》 もう夢か……2%目標 物価上昇率の「上方バイアス」 「バイアス」差し引くとずっとデフレ 総務省は27日、2017年9月の消費者物価指数を公表する。 恐らく、レポートは「低迷続き」という結果になる...
2017.10.21
自民党キャッチコピーと、大川隆法7年前の著書がシンクロ!?
《本記事のポイント》 7年前に大川隆法・幸福の科学総裁が『この国を守り抜け』を出版 提言――北朝鮮と中国は憲法9条の適用外に 提言――「インフレターゲット」と「脱・増税」で景気回復 この国を守り抜け 大川隆法著 幸福の科学出版 このたびの衆...
2017.10.19
「消費税5%」なぜ議論されず?「減税で税収が50%増えた」事例がある
《本記事のポイント》 80年代のアメリカでは減税によりGDPが27%増えた 減税にも関わらず、税収は50%も増えた 「財政赤字の拡大」はソ連崩壊させる目的であり、経済政策の失敗ではない 10月22日に投開票日を迎える衆院選において、主な争点の一つが消費税となる。 &...
2017.10.11
【保守政党・公約比較】希望は候補が「民進党」、自民は政策が「民進党」
衆院選を前に、混迷する政局と、各党の主張――。「保守」と言われる政党の主張や成果を、図解で整理した。 (1) 「希望の党」の主義・政策 まずは、「希望の党」。党綱領には「寛容な改革保守政党を目指す」とあり、小池百合子代表も「日本の心を守っていく保守」と述べている。公約でも、「日本の厳しい安全保障環境に対しては党...
2017.09.30
外れる既成政党の見通し 今こそ「先見力」のある政党を - 衆院選のミカタ 3
2017年11月号記事 衆院選のミカタ 3 政策 外れる既成政党の見通し 今こそ「先見力」のある政党を 衆院解散、総選挙が行われる見込みです(9月19日現在)。2009年以降を振り返れば、既成政党の見通しはことごとく外れていることが分かります。 ...
2017.07.23
アベノミクスを阻むものは何か? - トランプ勝利も、英国EU離脱も予測した─大川隆法の未来分析2020
消費税による「アベノミクス失速」を予想 次に、日本経済の見通しについて。 大川総裁は安倍政権が誕生する前から、いわゆる「アベノミクスを先取る」かのような提言をしている。 2009年7月には「幸福実現党は、『三パーセントぐらいの経済成長を目指す』と言っていますが、インフレターゲットを設けているわけです」(...
2017.07.20
トランプ勝利も、英国EU離脱も予測した――大川隆法の未来分析2020【国内政治編】
波乱の政局に、乱気流の経済、トランプ政権の行く末に、中国・北朝鮮の動向――。数年後、時代がどうなっていくのか、ますます見通しにくい時代となっている。 本欄では、26年前にイギリスのEU離脱を、2年前に朴槿惠・韓国大統領の辞任劇を、そして1年前にトランプ氏の大統領就任を予想していた大川隆法・幸福の科学総裁による、予想的中の実績と、これからの「...
2017.07.08
2016年度の税収ついに減る 消費税の破壊力と、財務省の不思議な言い訳
財務省資料を元に編集部作成 《本記事のポイント》 財務省の挙げる「税収減の原因」に疑問 消費支出が34万円も吹っ飛んだのに、一言も触れられない!? 今までの増税と同じパターンを繰り返しつつある 財務省が発表した、2016年度の税収が、7年ぶりに前年度を下回ったことが、話題を呼んでいる。 ...