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検索結果 【排他的経済水域】
31-40件/80件中
2021.11.20
南シナ海で中国海警船がフィリピン船に放水 米国務省は「相互防衛義務」で中国を牽制したが、実は日本にとっても国防の要衝
「中国が台湾などに対して"ジャブ"を打ってくる可能性が高い」と指摘される中、来年5月に大統領選を控えるフィリピンに対し、中国が牽制を強めています。
...2021.10.20
北朝鮮が新型SLBM発射に成功 衆院選の最大の焦点になるべきは「いかにして日本を守るか」
北朝鮮の朝鮮中央通信は20日、国防科学院が19日に新型の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験を行い、成功したと報じました。
...2021.09.29
今必要なのは日本の意志 北朝鮮の核兵器は2030年より前に廃棄させるべき - ニュースのミカタ 2
北朝鮮が、ミサイル発射を続けています。9月13日には新型ミサイルが1500キロメートル先の標的に命中したと発表。
...2021.09.17
北朝鮮が高濃縮ウランを製造できる施設を拡張 ミサイルを連日発射するも、核を捨てる可能性は残っている
北朝鮮は、核開発施設が集中する北西部の寧辺(ニョンビョン)において、核兵器に用いる高濃縮ウランを製造できる施設を拡張している模様です。
...2021.08.05
サモアで「中国が支援する港湾開発事業取りやめ」を表明する女性首相の新政権が始動 南太平洋の中国傾斜の歯止めとなるか
南太平洋の島しょ国・サモアで、同国初の女性首相となるフィアメ・ナオミ・マタアファ氏をトップに据えた新政権が始動しました
...2021.04.18
隠岐の島町議選で幸福実現党公認の田中一隆氏が初当選
任期満了に伴う島根県隠岐の島町議会議員選挙(定数16)が18日に投開票され、幸福実現党の田中一隆氏が初当選した。
...2021.03.29
台湾・尖閣が危ない! - Part 1
今年、中国共産党創立100周年を迎える中国は、「コロナ戦争」に乗じて、アメリカから覇権を奪う動きを本格化させるだろう。その魔の手は、すぐ近くにまで迫っている。
...2021.03.29
二階俊博が国を過つ - 台湾・尖閣が危ない! - Part 2
二階俊博が国を過つ。日本の国防強化が遅れる大きな原因の一つは、自民党の主流派が親中派に牛耳られていることにある。
...2020.11.26
韓国紙、中国の準軍事組織「海上民兵」を黄海に投入する可能性を報道
韓国紙「朝鮮日報」がこのほど、中国が約30万人を擁する準軍事組織「海上民兵」を、黄海に投入する可能性があると報じています。
...2020.04.04
日本はコロナ禍の中、北朝鮮のミサイル危機にも気を引き締めよ 【HSU河田成治氏寄稿】
《本記事のポイント》 高性能化する北朝鮮の新型ミサイルで、在韓米軍の撤退圧力が高まる 韓国から米軍が撤退すれば、日本は全体主義防衛の最前線となる 日本は「災害対策基本法」の抜本的見直しを 中国発のコロナウィルスが全世界で猛威を振るっている。独裁政権・情報統制下の北朝鮮は、依然...