検索結果 【憲法9条改正】

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  • 平昌オリンピックが閉幕 「平和の祭典」は北朝鮮の核問題を解決に導いたか

    2018.02.26
    平昌オリンピックが閉幕 「平和の祭典」は北朝鮮の核問題を解決に導いたか

    Sagase48 / Shutterstock.com   《本記事のポイント》  平昌五輪が閉幕したが、北朝鮮の核開発問題に改善は見られない  北朝鮮は「核・ミサイル開発」と「金体制の維持」を諦めない 「対話による解決」という幻想から覚め、北朝鮮問題を解決する現実的な手段を   ...

  • 1カ月を切った沖縄の石垣市長選 自衛隊基地が“ないから”狙われる

    2018.02.19
    1カ月を切った沖縄の石垣市長選 自衛隊基地が“ないから”狙われる

    石垣市の市街地(AdrianoK / Shutterstock.com)。   《本記事のポイント》 石垣市長選は、自衛隊の配備地をめぐって保守が分裂 反対派は「基地があるから狙われる」と主張するが、実際は「基地がないから狙われている」 中国の脅威は日増しに高まっており、現行の自衛隊配備計画を進めるのがベストな選択 ...

  • 南シナ海の中国軍事拠点が完成か 比メディアが明かした中国の野望

    2018.02.12
    南シナ海の中国軍事拠点が完成か 比メディアが明かした中国の野望

      《本記事のポイント》 比メディアが、中国が軍事拠点化を進める南沙諸島の航空写真を公開 これまでにない鮮明な写真によって、軍事拠点の完成が明らかに 中国を抑止するために、日本も核装備を視野に入れた議論を進めるべき   中国は2014年から南シナ海のスプラトリー諸島(南沙諸島)で大規模な埋め立て工事を行い...

  • 日本が再び「サムライ」になる日 ―憲法9条改正への道 - 編集長コラム

    2018.01.29
    日本が再び「サムライ」になる日 ―憲法9条改正への道 - 編集長コラム

    Fast&Slow/PIXTA(ピクスタ)   2018年3月号記事   編集長コラム Monthly  Column   日本が再び「サムライ」になる日 ―憲法9条改正への道   北朝鮮の核・ミサイル問題は南北対話が始まり、新たな局面に入った。文在寅・韓国大統...

  • 【激震スクープ】トランプが「核装備」「改憲」「空母保有」を首相に要請

    2017.12.25
    【激震スクープ】トランプが「核装備」「改憲」「空母保有」を首相に要請

    11月上旬のトランプ氏来日の際のワンシーン。さりげない会話の中で重要なことを告げるのは同氏の得意技だ。写真:ロイター/アフロ   2018年2月号記事   日本激震スクープ   トランプが「憲法改正」「核装備」 「空母保有」を首相に要請   トランプ米大統領は11月に来日した際、安倍...

  • 幸福実現党・釈量子党首が最後の訴え「北朝鮮の次は、中国の軍事拡張が大きな国難」

    2017.10.22
    幸福実現党・釈量子党首が最後の訴え「北朝鮮の次は、中国の軍事拡張が大きな国難」

      衆院選の最終日となる21日、幸福実現党の釈量子党首は品川駅高輪口で最後の街頭演説を行い、「自公優勢でも、この国難から日本を守れない」「幸福実現党は唯一の減税政党」などと訴えた。以下はその主な内容。   ◆             ◆      &...

  • 自民党キャッチコピーと、大川隆法7年前の著書がシンクロ!?

    2017.10.21
    自民党キャッチコピーと、大川隆法7年前の著書がシンクロ!?

      《本記事のポイント》 7年前に大川隆法・幸福の科学総裁が『この国を守り抜け』を出版 提言――北朝鮮と中国は憲法9条の適用外に 提言――「インフレターゲット」と「脱・増税」で景気回復   この国を守り抜け 大川隆法著 幸福の科学出版 このたびの衆...

  • 「幸福実現党、政策はいいがバックが……」 どう考えるべき?

    2017.10.20
    「幸福実現党、政策はいいがバックが……」 どう考えるべき?

      《本記事のポイント》 「政教分離違反ではない」が政府の公式見解  ドイツ与党のキリスト教政党に、無宗教の20%が投票  イメージは「修道会の社会貢献活動」   「日本に『保守政党』はない」   ジャーナリストの田原総一郎氏は、13日付日経ビジネスオンライン...

  • 憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水 国家主権を取り戻そう(後編)

    2017.10.19
    憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水 国家主権を取り戻そう(後編)

    1951年、サンフランシスコ平和条約の署名式に出席した吉田元首相。(Wikipediaより)   《本記事のポイント》 吉田ドクトリンを堅持すれば、「どの国が敵か味方か」他国に振り回される 日本は主体的に人権意識や正義を打ち出せていない 憲法9条改正は世界に対して責任を取れる国になるという決意の表れ   ...

  • 北朝鮮ミサイル 降ってくるとき、どんな音がするのか?

    2017.10.14
    北朝鮮ミサイル 降ってくるとき、どんな音がするのか?

      《本記事のポイント》 日本のミサイル対策、「迎撃」「抑止」「国民保護」いずれも間に合わず 今、議論すべき国防は「5~10年後を見据えたもの」 自民党の国防公約は「現状確認」に過ぎない   北朝鮮の発射したミサイルが、日本の街に飛んで来る瞬間、どんな音がするのだろうか。   答...

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