検索結果 【南京大虐殺】

31-40件/178件中

  • 憎しみを乗り越えるための宇宙からの視点

    2017.05.29
    憎しみを乗り越えるための宇宙からの視点

    写真:NASA   2017年7月号記事   個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。   憎しみを乗り越えるための宇宙からの視点 大川隆法 未来への羅針盤 ワールド・ティーチ

    ...

  • 追悼 - 誇りがなければ日本を守れない 渡部昇一氏、他界21時間後のメッセージ

    2017.04.30
    追悼 - 誇りがなければ日本を守れない 渡部昇一氏、他界21時間後のメッセージ

      2017年6月号記事   追悼   誇りがなければ日本を守れない 渡部昇一氏、他界21時間後のメッセージ   渡部昇一 日本への申し送り事項 死後21時間、復活のメッセージ 大川隆法著 幸福の科学出版 保守言論界の重鎮が、この...

  • 戦後日本の言論界の「英雄」だった渡部昇一氏

    2017.04.19
    戦後日本の言論界の「英雄」だった渡部昇一氏

      上智大学名誉教授の渡部昇一氏が、心不全で亡くなった。謹んで哀悼の意を表し、安らかな旅立ちをお祈り申し上げたい。   渡部氏は1930年、山形県鶴岡市に生まれ、上智大学へ進学。ドイツ、イギリスへの留学を経て、日本に帰国し、同大学の英文科講師として働き始める。日本エッセイストクラブ賞を受賞した著作『腐敗の時代』をはじめ、生涯の著作は700冊を超える...

  • 石垣市で「慰安婦」「南京大虐殺」記述の中学副読本の配布が中止に 現地の市議が要求【追記】

    2017.03.24
    石垣市で「慰安婦」「南京大虐殺」記述の中学副読本の配布が中止に 現地の市議が要求【追記】

      《本記事のポイント》 石垣市で「慰安婦」「南京大虐殺」について書かれた中学副読本の刊行が見送り 政府見解がこうした教材配布の根拠となる 石垣市では「気象情報に尖閣諸島を含める」意見書も可決されている   沖縄県石垣市の教育委員会が2017年度以降、中学生副読本『八重山の歴史と文化・自然』の刊行を見送る...

  • 外務省がやっと米慰安婦像裁判を支援 安倍外交は「歴史戦全敗」を更新中だが

    2017.03.07
    外務省がやっと米慰安婦像裁判を支援 安倍外交は「歴史戦全敗」を更新中だが

    外務省が米最高裁に提出した意見書。   《本記事のポイント》 日本政府が慰安婦像裁判に意見書を提出し、日系人らを支援 政府の支援は評価できるが、後から言い訳をつくるため!? 敗北続きの安倍外交の「歴史戦」は戦略不在   米カリフォルニア州グレンデール市に設置された「慰安婦像」の撤去をめぐり、地...

  • HSU論壇 - 情報洪水の中で真実を見極めるには - 田中 順子

    2017.01.29
    HSU論壇 - 情報洪水の中で真実を見極めるには - 田中 順子

      2017年3月号記事   HSU論壇   未来への貢献 第17回 情報洪水の中で真実を見極めるには   ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU) レクチャラー   田中 順子 (たなか・じゅんこ)ニューヨー...

  • アパホテルの南京大虐殺論争 やっぱり大虐殺はなかった

    2017.01.24
    アパホテルの南京大虐殺論争 やっぱり大虐殺はなかった

    1937年、中国・北京の住民が日本軍を歓迎する様子。   《本記事のポイント》 アパホテルの本をきっかけに、「南京大虐殺」が取り沙汰されている。 当時、蒋介石は約300回の外国人記者との会見で、虐殺に触れていない。 南京大虐殺は冤罪。日本は「なかった」と訴え続けるべき。   いわゆる「南京大虐殺」...

  • 「ポスト安倍」への意欲見せる岸田外相 外交成果が示す、政治家としての「器」

    2017.01.07
    「ポスト安倍」への意欲見せる岸田外相 外交成果が示す、政治家としての「器」

      《本記事のポイント》 岸田文雄外相が次期総裁選への意欲を見せている。 安倍首相と岸田外相が犯してきた外交の失策とは。 政治家には、国益や世界正義を追求する「哲学」が必要。   岸田文雄外相が産経新聞の取材に、初めて次期総裁選への意欲を見せた(6日付)。出馬時期については明言しなかったものの、「安倍時代...

  • 日韓合意から1年 なぜ、保守・自民党は自虐史観を払拭できないのか

    2016.12.31
    日韓合意から1年 なぜ、保守・自民党は自虐史観を払拭できないのか

      いわゆる従軍慰安婦問題をめぐる「日韓合意」の締結から、28日で1年が経った。これまでの報道では、日韓両政府の履行状況を伝えるものが目立つ。   歴史問題について勉強していると、ふとこんなこと思う瞬間はないだろうか。   「自民党は保守政党なのに、なぜ自虐史観を払拭できないのか」   何気ない疑...

  • 釈量子の志士奮迅 [第53回] - 官邸から靖国は2km 真珠湾は6000km

    2016.12.25
    釈量子の志士奮迅 [第53回] - 官邸から靖国は2km 真珠湾は6000km

      2017年2月号記事   第53回 釈量子の志士奮迅   幸福実現党党首   釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年...

Menu

Language