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検索結果 【世界の警察官】
31-40件/116件中
2017.04.09
新しい世界秩序を創り始めたトランプ氏 決断力を示したシリア空爆
シリア北西部のイドリブ県で、4日、シリアのアサド政権による神経ガスとみられる化学兵器の攻撃で、少なくとも70人以上の民間人が死亡した。 2013年にも同様の化学兵器による攻撃があった。その際、オバマ氏は、「化学兵器を使用したら軍事介入をする」とレッドラインを表明していたにもかかわらず、軍事介入をためらった。その時とは対照的に、トランプ大統領...
2017.04.08
米エジプト首脳が初会談 オバマ時代に冷え込んだ両国関係を温め直すトランプ外交
《本記事のポイント》 トランプ氏はオバマの外交政策を「チェンジ」 オバマ政策により、テロの件数は激増していた アメリカは「世界の警察官」に戻るべき トランプ米大統領は3日、エジプトのアブデル・ファタハ・アル・シシ大統領をホワイトハウスに招いて会談した。 オバマ前大統領...
2016.12.30
幸福の科学の立宗から30周年 世界を救う宗教としての歩み
2016年12月7日、千葉・幕張メッセで行われた大講演会「真理への道」。講演の様子は、全世界3500カ所に同時中継された。 大川隆法・幸福の科学総裁が幸福の科学を立宗して2016年で30年となった。宗教として「一世代」という一区切りを迎えるなか、幸福の科学はどこに向かっているのだろうか。 幸福の科学は、地球系霊団の最高大霊である「エ...
2016.11.29
2016年の革命、これからの革命 ―トランプ、蔡英文、ドゥテルテから日本へ - 編集長コラム
2017年1月号記事 編集長コラム Monthly Column 2016年の革命、これからの革命 ―トランプ、蔡英文、ドゥテルテから日本へ contents 大川総裁だけが見抜いていた トランプ大統領が「正しい選択」である理由 - ...
2016.10.04
大川総裁がニューヨークで英語講演 大統領選を控えたアメリカの使命を語る
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が、アメリカ・ニューヨークのマンハッタンで2日午後(日本時間3日未明)、英語講演Freedom, Justice, and Happiness(自由、正義、そして幸福)を行った。 大川総裁の説法回数は2500回を超え、そのうち英語説法は100回以上。すでに世界5大陸で講演を行っている。アメリカでも、過...
2016.09.30
白人文明の衰退とアメリカの未来
2016年11月号記事 個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。 白人文明の衰退とアメリカの未来 大川隆法 未来への羅針盤 ワールド・ティーチャー・メッセージ No.237...
2016.09.29
プーチンの過去世 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる
2016年11月号記事 新・過去世物語 人は生まれ変わる プーチンの過去世 ウラジーミル・ プーチン プロフィール (Vladimir Putin)1952年~ レニングラード(現サンクトペテルブルク)の貧しい家庭に生まれ、大学卒業後、ソ連の諜...
2016.09.20
中露が南シナ海で軍事演習 両国の接近は日本にとって死活問題
中国とロシアの海軍が、南シナ海で、本格的な合同軍事演習を行った。 12から19日までの日程で、中露合わせて艦艇13隻、潜水艦2隻、航空機・ヘリ21機、海軍陸戦隊員256人などが参加。両国による演習は2012年から続いているが、南シナ海で行われたのは初めてだ。 中国は7月、オランダ・ハーグの仲裁裁判所から、「中国...
2016.09.11
北朝鮮「核弾頭」「SLBM」の実験成功は、日本にどう危険なのか
北朝鮮は9日、朝鮮中央テレビで「核弾頭の威力判定のための核爆発実験に成功した」と発表した。「小型化、軽量化された、より強い打撃力の核弾頭を、必要なだけ生産することができるようになった」と実験の成果を強調している。 これが本当であれば、日本は極めて危険な状況を迎えたことになる。 北朝鮮の核実験は今回で5回目となる...
2016.08.07
広島で71回目の原爆忌 真の核廃絶に向けて被爆国の日本が考えるべきこと
人類史上初めて、核兵器の凄惨さを経験した広島は6日、71回目の原爆忌を迎えた。 平和記念式典では、松井一実・広島市長が「平和宣言」で、5月に現職の米大統領として初めて広島を訪れたオバマ大統領の演説を引用し、「核兵器のない世界を追求する勇気」の重要性に触れた。安倍晋三首相も「核兵器のない世界に向け、努力を積み重ねる」と改めて誓った。 ...