検索結果 【テレビ局】

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  • もしもスマホがなかったら? ガラケー時代を追体験してみた(前編)

    2020.03.10
    もしもスマホがなかったら? ガラケー時代を追体験してみた(前編)

      「ザ・リバティ」の駆け出しライターである筆者(イイダ)は、2月末発刊の本誌4月号で「『スマホ地獄』から子供を救え!」の企画を担当した。   「自分がスマホ依存であってはいけない」   そう思った筆者は、身体を張って、「スマホ断ち実験」をしてみることにした。   編集部で営業を担当しているフクダ...

  • 日本を照らす光となる 起業家たちの「復興力」 - 地域シリーズ 宮城

    2020.02.28
    日本を照らす光となる 起業家たちの「復興力」 - 地域シリーズ 宮城

    仙台市の街並み。仙台駅の周りには、大型商業施設が集まり、賑わいを見せる。写真提供:ピクスタ。   2020年4月号記事   地域シリーズ   宮城 現地ルポ   日本を照らす光となる 起業家たちの「復興力」   東日本大震災から9年が経つ宮城には、「今度は...

  • 香港区議・梁翊婷さん「殴られても逮捕されても、民主を求める香港人の声を代弁したい」

    2020.01.19
    香港区議・梁翊婷さん「殴られても逮捕されても、民主を求める香港人の声を代弁したい」

      香港では2019年6月以降、「逃亡犯条例」改正案を契機とした大規模な抗議デモが行われている。デモ隊に対する政府や警察の対応に不満が高まる中、昨年11月に行われた香港区議選は、民主派の歴史的な勝利となった。   同選挙で初当選を果たした若手の区議に、香港デモの実情を聞いた。 (聞き手: 国際政治局 小林真由美)   ...

  • 台湾総統選直前 台湾の識者は、日本に何を期待しているか

    2020.01.07
    台湾総統選直前 台湾の識者は、日本に何を期待しているか

    優勢が伝えられている、現職の蔡総統(中央)。   台湾総統選の投票日が1月11日に迫っている。   再選を目指す民主進歩党の蔡英文(さい・えいぶん)総統と、最大野党・中国国民党の韓国瑜(かん・こくゆ)高雄市長の、事実上の一騎討ち。昨年末、台湾の大手テレビ局が調査、発表した支持率は、蔡氏45%、韓氏29%で、「蔡氏優勢」を伝えている。 ...

  • 山口敏太郎のX Report 【第88回】

    2019.12.24
    山口敏太郎のX Report 【第88回】

      2020年2月号記事   No. 088   山口敏太郎 X report テレビなどで活躍する超常現象コメンテーターが 宇宙人、UFO、その他の超常現象をジャーナリスティックに検証する。   山口敏太郎 (やまぐち・びんたろう)1966年、徳島市...

  • Interview 地域を発展させる「秘策」 - 大阪商人の「公益精神」が経済を発展させる

    2019.11.29
    Interview 地域を発展させる「秘策」 - 大阪商人の「公益精神」が経済を発展させる

      2020年1月号記事   Interview   地域を発展させる「秘策」 大阪   カジノ誘致の有力候補地で活動する幸福実現党の数森副代表に、 ギャンブルに頼らない大阪の経済成長について聞いた。   大阪商人の「公益精神」が 経済を発展させる ...

  • 苦手な読書を習慣化する方法(前編)

    2019.10.30
    苦手な読書を習慣化する方法(前編)

    写真:Stefan Holm / Shutterstock.com   2019年12月号記事   個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。   苦手な読書を習慣化する方法(前編) ...

  • マスコミが報じない香港革命 - 現地ルポ Part 1「日本人よ、助けてください」

    2019.09.30
    マスコミが報じない香港革命 - 現地ルポ Part 1「日本人よ、助けてください」

    写真:AP/ アフロ   2019年11月号記事   マスコミが報じない 香港革命   香港デモ、いや、もはや「香港革命」と呼ぶべきだろう。 「逃亡犯条例」改正案の審議をきっかけに燃え上がり、時には人口の4分の1を超える200万人が参加した。 改正案が撤回されても勢いは衰えず、世界からは、支援の声と...

  • 吉本とジャニーズにメス 芸能界の"奴隷契約"はなくなるか - ニュースのミカタ 4

    2019.08.29
    吉本とジャニーズにメス 芸能界の"奴隷契約"はなくなるか - ニュースのミカタ 4

    反社会的勢力のパーティに出席して謝礼を受け取ったことについて、謝罪会見を開いた吉本興業所属の宮迫博之氏(左)と田村亮氏。写真:時事。   2019年10月号記事   ニュースのミカタ 4 芸能   吉本とジャニーズにメス 芸能界の"奴隷契約"はなくなるか   ...

  • 立林編集長リーディング 宏洋氏に加担するWiLL誌の目的は選挙妨害!?

    2019.08.08
    立林編集長リーディング 宏洋氏に加担するWiLL誌の目的は選挙妨害!?

      『「月刊WiLL」立林編集長リーディング』 大川隆法著 幸福の科学出版 保守系雑誌を代表する「WiLL(ウイル)」誌が6月末発売の8月号、7月末発売の9月号に、連続して宏洋氏による幸福の科学批判の記事を掲載したことは、本欄でも報じた(2019年7月26日付本欄 WiLL誌が再び「宏洋氏の嘘」掲載 慰安婦の「証言」...

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