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検索結果 【NGO】
21-30件/63件中
2021.05.27
いよいよ始まった ウイグル化する香港 新疆の武装警察を投入し、新疆式"収容所"を建設──
今日の新疆、明日の香港、明後日の台湾、明明後日の日本──。2019年、香港のデモ隊たちが訴えていた言葉だ。もう、お題目では済まなくなっている。
...2021.02.26
人事の要諦 組織カルチャーとして、最終的に何を求めるか(後編) - 未来への羅針盤
組織の中で若い方と年配の方が協力し合って仕事や活動を進めていくためには、リーダーに何が必要でしょうか。
...2020.12.03
バイデン政権誕生で、高まる「炭素税」導入論 環境政策は「先進国弱体化運動」
米大統領選で「勝利」を宣言している民主党のバイデン前副大統領。バイデン氏は公約として、温室効果ガスの二酸化炭素(CO2)を削減するため、環境インフラ分野に今後4年間で2兆ドル(約210兆円)を投資すると発表している。
...2020.06.01
香港衆志(デモシスト)副主席インタビュー 最前線で「国家安全法」と戦う香港の若者は今
2020年5月27日、「国家安全法」に反対するデモを行う市民に向かって催涙弾を乱射する香港警察。(写真提供:デモシスト) 中国全国人民代表大会(全人代、国会)で香港への統制を強める「国家安全法」導入が正式に決まったことを受け、香港市民は危機感を募らせている。 アグネス・チョウ氏や、ジョシュア・ウォン氏などが所属する香港の民主派政党「...
2020.03.17
もし中国の指導者を「臓器狩り」の罪で裁判にかけたら!?
判決を言い渡す民衆法廷の判事団たち。右から3人目が議長のジェフリー・ナイス卿。 英ロンドンにて2019年、中国で"良心の囚人"から臓器収奪が行われている問題についての民衆法廷の最終裁定が下されました。民衆法廷とはNGOや市民が設置する模擬法廷のことです。 (関連記事:2019年6月26日付本欄 英民衆法廷の最終判決「中国臓器狩りは有罪...
2019.10.10
国連で演説 「中国臓器収奪問題に取り組むのは国連加盟国の責務」
(「End Organ Abuse」(YouTube)よりスクリーンショット) ハーミッド・サビ弁護士が9月下旬、中国の臓器収奪問題について、国連人権理事会で演説しました。サビ氏は、昨年から今年にかけてイギリスで行われた「中国臓器収奪問題の民衆法廷」の顧問弁護士です。 以下、演説の一部を抜粋します。 「...
2019.10.02
制裁解除で金体制は半世紀延命 脱北者で北朝鮮専門記者が語る北朝鮮情勢
《本記事のポイント》 金正恩氏は粛清を増大させ、幹部の心が離れている。 文在寅政権は「北と組めば日本を経済的に抜ける」と豪語。韓国国民も従北意識。 制裁解除で、金体制は延命する。 韓国政府は8月22日、日本に日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を通告した。その直後の24日、北朝鮮は短距離...
2019.09.29
「今日の香港は明日の台湾」 台湾で高まる「香港革命」への連帯 - Interview 林飛帆氏
2019年11月号記事 国際政治局 Interview 「今日の香港は明日の台湾」 台湾で高まる「香港革命」への連帯 香港で逮捕された民主活動家・黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏が、保釈直後に台湾で語ったこととは。 台湾の与党・民進党の若...
2019.08.24
「キラー・ロボット」規制のあるべき姿とは?
《本記事のポイント》 キラー(殺人)・ロボットに攻撃判断を委ねることが軍縮会議で禁じられる AIに、倫理的にも能力的にも攻撃判断を任せることは危険 AI兵器の規制は、人道的な観点からだけでなく、国土防衛の観点からも検討されるべき 人の生死を左右する究極の決断を機械にゆだねるべきかどうか──。 ...
2019.06.26
英民衆法廷の最終判決「中国臓器狩りは有罪」 日本はリーダー国としての責任を果たせ
民衆法廷で裁定を読み上げるジェフリー・ナイス議長。 《本記事のポイント》 イギリスで開かれていた民衆法廷は、「中国の臓器狩りは有罪」と最終判決を下した 今も中国では、強制的な臓器収奪が行われている 日本は中国への渡航移植を禁じるなどの措置を通して、非道な行為をやめさせるべき 英ロンドンで昨...