検索結果 【非核化】

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  • 釈量子の志士奮迅 [第87回] - 日本夢と中国夢

    2019.12.24
    釈量子の志士奮迅 [第87回] - 日本夢と中国夢

      2020年2月号記事   幸福実現党 党首 釈量子の志士奮迅 第87回   幸福実現党党首   釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務...

  • 制裁解除で金体制は半世紀延命 脱北者で北朝鮮専門記者が語る北朝鮮情勢

    2019.10.02
    制裁解除で金体制は半世紀延命 脱北者で北朝鮮専門記者が語る北朝鮮情勢

      《本記事のポイント》 金正恩氏は粛清を増大させ、幹部の心が離れている。 文在寅政権は「北と組めば日本を経済的に抜ける」と豪語。韓国国民も従北意識。 制裁解除で、金体制は延命する。   韓国政府は8月22日、日本に日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を通告した。その直後の24日、北朝鮮は短距離...

  • トランプ氏の北朝鮮入境 「北温存」で中国を倒す - ニュースのミカタ 1

    2019.07.30
    トランプ氏の北朝鮮入境 「北温存」で中国を倒す - ニュースのミカタ 1

    トランプ氏は北朝鮮に20歩程度入境した。写真:AFP/アフロ。   2019年9月号記事   ニュースのミカタ 1 国際   トランプ氏の北朝鮮入境 「北温存」で中国を倒す   G20大阪サミット直後の6月末、トランプ米大統領が北朝鮮を電撃訪問し、金正恩委員長と会談を行い...

  • アメリカは北朝鮮と一時休戦? 国民は憲法9条を正しく改憲できる政党を選ぶべき

    2019.07.06
    アメリカは北朝鮮と一時休戦? 国民は憲法9条を正しく改憲できる政党を選ぶべき

      《本記事のポイント》 北朝鮮を核保有国として認める案が浮上?! トランプ政権は中東に集中したい 日米安保条約を前提とした9条改正案は愚案   米政権内で北朝鮮に核・ミサイル開発を「凍結」させる案が検討されているという。   そうなると、現在、北朝鮮が保有する20個から60個の...

  • 文在寅の過去世 ─韓国の「次の手」が見える!? - 新 過去世物語 人は生まれ変わる

    2019.06.29
    文在寅の過去世 ─韓国の「次の手」が見える!? - 新 過去世物語 人は生まれ変わる

    イラスト:菊池としを   2019年8月号記事   新 過去世物語 人は生まれ変わる   文在寅の過去世 韓国の「次の手」が見える!?   人は、何度も生まれ変わりながら、魂を磨き、人格を向上させていく永遠の存在。しかし、その過程においては、過去世と同じ過ちが繰り返されることもある...

  • 元・北朝鮮エリート外交官が来日 「生涯かけて北の体制崩壊のために働きかけたい」

    2019.06.23
    元・北朝鮮エリート外交官が来日 「生涯かけて北の体制崩壊のために働きかけたい」

    金体制の崩壊について力強く語る太永浩氏。   韓国に亡命した北朝鮮の元外交官・太永浩(テ・ヨンホ)氏が20日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見した。   太氏は、駐英北朝鮮大使館の公使を務めていた2016年、妻子とともに脱北。現在は韓国で南北統一に向けて活動している。今回の記者会見は、自身の手記『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』の発...

  • アメリカとイランの対立:日本には仲裁する宗教的使命がある

    2019.06.21
    アメリカとイランの対立:日本には仲裁する宗教的使命がある

      《本記事のポイント》 安倍政権の無闇な対米追従がタンカー攻撃を招いた イランだけを責めるのは不公平 中東戦争が起きれば「イラン・シリア・ロシア・北朝鮮・中国」が団結してしまう   アメリカとイランとの間の軍事的緊張が高まっている。安倍晋三首相がイランを訪問中、中東ホルムズ海峡付近で、日本の海運会社「国...

  • 日露平和条約 ロシアをG8に戻せば交渉は進展する - ニュースのミカタ 2

    2019.05.30
    日露平和条約 ロシアをG8に戻せば交渉は進展する - ニュースのミカタ 2

    2019年4月、北京で開催された中国「一帯一路」会議にて。写真:ロイター/アフロ。   2019年7月号記事   ニュースのミカタ 2 国際   日露平和条約 ロシアをG8に戻せば交渉は進展する   「日露平和条約締結に向けた勢いが失われた」 プーチン露大統領の発...

  • トランプ大統領「イランとの戦争望まない」:トランプ氏が最大限の圧力をイランにかけるワケ

    2019.05.25
    トランプ大統領「イランとの戦争望まない」:トランプ氏が最大限の圧力をイランにかけるワケ

    (画像はWikipediaより)   《本記事のポイント》 トランプ氏の目的は軍事的圧力を強めつつイランを協議の席に着かせること トランプ氏は核合意から離脱して、完全な非核化をイランに求めている 日本は、イランとイスラエルの仲立ちができる立場   非核化をめぐるアメリカとイランとの関係が、まるで戦...

  • 金正恩氏による2度のミサイル発射で強まる米軍「6月攻撃説」

    2019.05.19
    金正恩氏による2度のミサイル発射で強まる米軍「6月攻撃説」

      《本記事のポイント》 プーチン大統領と会談した金委員長は、逆に説得されミサイル2発を発射 東郷平八郎の魂の兄弟は「米軍の6月攻撃」を示唆。米軍は実際に動き出している 金氏はトランプ大統領の決断が下る前に、「改心」するしか生きる道はない   米軍による北朝鮮への軍事介入のタイミングが近づいているようだ。...

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