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検索結果 【聖職者】
21-30件/81件中
2020.04.30
コロナが治る驚異の免疫力とは
2020年6月号記事 コロナが治る驚異の免疫力とは 新型コロナウィルスの感染者が世界で増え続けている。 まだ有効なワクチンはなく、予防法も先が見えない中、 「信仰による免疫」の奇跡をお伝えしたい。 (編集部 駒井春香、山本泉) contents ...
2020.01.13
揺れるキリスト教界 「LGBT」を巡り米大手プロテスタント教団が分裂へ
写真:KeongDaGreat / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 LGBTへの立場を巡って米大手プロテスタント教団が分裂へ 「性の自由」をどこまで認めるかでキリスト教界が揺れている 人間の本質は魂であり、自分が今生きている性別には魂を磨く意味がある ...
2020.01.11
アメリカ・イランの対立の行方 軍事衝突のリスクは去っていない
「イラン政府と国民は一枚岩でない」──。 イランと対立するアメリカでは、複数のメディアがイラン批判を強めている。 イラン人のジャーナリストで女性の権利を訴えてきたマシー・アリネジャド氏は、米ワシントンポスト紙(7日付)で、「ソレイマニ氏の死去を嘆くイランのプロパガンダを信じるな」と題した記事を書いた。 ...
2020.01.06
ウイグル弾圧に声を上げるイスラム教徒 「神を信じる国」と「信じない国」との戦い
新疆ウイグル自治区カシュガル地区。国民休日の日に、中国の国旗が掲げられている様子。写真:Chris Redan / Shutterstock.com。 《本記事のポイント》 ウイグル弾圧に声を上げるイスラム教徒が現れている 中国の戦略は、投資や石油購入によって、イスラム教国を懐柔すること 今起きているのは、神を信じる国と信...
2019.12.07
アメリカ、中東増派で緊張高まる 日本は苦悩するイランを理解し橋渡しを
《本記事のポイント》 米国防総省は中東への増派を検討し、日本も護衛艦を派遣する 米国務省は、「イラン当局は1000人以上の市民を殺害」と発表 日本は宗教性と近代化との間で苦悩するイランの立場を理解して仲介を 米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は4日、トランプ米政権が緊張関係にあるイランに対抗する...
2019.10.29
日本人として知っておきたい イランは本当に危ない国?
9月26日、国連で演説するロウハーニー大統領。写真:ロイター/ アフロ。 2019年12月号記事 日本人として知っておきたい イランは本当に危ない国? 一触即発のイラン情勢。イランを「悪い国」として最大限の経済制裁を加えるアメリカ。 その背景には、1979年のイラン革命後、イランは「独裁国家...
2019.07.30
中国の次はインドの時代? 宗教大国3つのタブー / 現地ルポ 第2弾
2019年9月号記事 現地ルポ 第2弾 中国の次はインドの時代? 宗教大国3つのタブー 10年以内に、世界最多の人口を持つとされるインド。 「中国の次」の市場として、注目するビジネスマンも多いはずだ。 ただ、国内には多くの問題を抱える。 現地を訪れ、...
2019.07.29
開戦前夜のアメリカ・イスラエル VS. イラン - イランは本当に 「悪」なのか?
2019年9月号記事 開戦前夜のアメリカ・イスラエル VS. イラン イランは本当に「悪」なのか? アメリカとイランは一触即発の状態だ。トランプ米政権はイラン攻撃も辞さない構えを見せている。 イラン情勢をどのように見ればよいのか。 (編集部 長華子、山本泉) ...
2019.06.30
幸福実現党が給料を上げる ─アメリカの先を行く3つの先進性 - 編集長コラム
2019年8月号記事 編集長コラム Monthly Column 幸福実現党が給料を上げる ──アメリカの先を行く3つの先進性 1.「追われる国」の経済政策を提案 『「追われる国」の経済学』 リチャ...
2019.04.01
統一地方選 不正、暴言、セクハラ……劣化する議員の問題をどう考えるべきか
《本記事のポイント》 近年、国や地方の議員の「劣化」が指摘されて久しい 本来、政治は政(まつりごと)。神事であり、神聖なもの むしろ、宗教こそが政治をやらなければ人権や倫理を守れない 統一地方選の前半戦の告示後、初めての日曜日を迎えた3月31日、全国では、各候補者が街頭で舌戦を繰り広げた。 ...