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検索結果 【編集長コラム】
21-30件/244件中
2019.07.29
「武士の国」に戻る革命 ─戦後75年、日本は「独立」する - 編集長コラム
写真:AFP/アフロ 2019年9月号記事 編集長コラム Monthly Column 「武士の国」に戻る革命 ―─戦後75年、日本は「独立」する トランプ米大統領が6月末、インタビューで日米安保条約について「不公平だ」などと語り、日本に衝撃が走った。...
2019.06.30
幸福実現党が給料を上げる ─アメリカの先を行く3つの先進性 - 編集長コラム
2019年8月号記事 編集長コラム Monthly Column 幸福実現党が給料を上げる ──アメリカの先を行く3つの先進性 1.「追われる国」の経済政策を提案 『「追われる国」の経済学』 リチャ...
2019.05.29
雅子さまが憲法改正を加速させる? ──新皇后陛下は「権力」を目指すのか - 編集長コラム
写真:ロイター/アフロ。 2019年7月号記事 編集長コラム Monthly Column 雅子さまが憲法改正を加速させる? ──新皇后陛下は「権力」を目指すのか 5月に新天皇が即位され、日本中、祝賀ムードに包まれた。 ...
2019.05.05
大ヒットを記録する映画「キングダム」 秦の始皇帝は本当に善良な王だったのか?
始皇帝の陵に眠る兵士及び馬をかたどった「兵馬俑」。絶大な権力があったことが分かる。 《本記事のポイント》 ヒットの秘密はキャラクターの再現性 漫画では、始皇帝は民に優しい王として描かれる だが、始皇帝の実像は、最大級の悪魔だった!? 全国で公開中の映画「キングダム」が話題を呼んでいる。公開...
2019.04.29
資本主義の精神で「優しい政府」を実現する - 編集長コラム
トランプ大統領は4月、エネルギーのインフラ・プロジェクトの建設承認を迅速化させる大統領令に署名し、支援者に演説を行った。写真:ロイター/アフロ 2019年6月号記事 編集長コラム Monthly Column 資本主義の精神で「優しい政府」を実現する 安倍政権...
2019.04.29
日米首脳会談vs.中国の一帯一路フォーラム 日本経済復活のヒント
4月下旬、米ワシントンで、安倍晋三首相とトランプ米大統領による「日米首脳会談」が行われ、同じ時期に、中国・北京では、巨大経済圏構想「一帯一路」の国際フォーラムが行われた。 150あまりの国が参加した同フォーラムは、まるで中国が各国を従えて国連総会でも開いているような印象を受ける大規模なものだった。日本からは自民党の二階俊博幹事長が出席したも...
2019.04.07
トルコ統一地方選でエルドアン大統領率いる与党が大都市惨敗の理由
《本記事のポイント》 トルコの統一地方選挙で3大都市の与党候補が落選。与党は不正投票があったと申し立て 選挙戦の鍵を握っていたのはクルド人票という説も 対米関係もF35納入凍結などで悪化し、政権運営の建て直しは必至 トルコで統一地方選挙が3月31日に実施された。これは全国の市長を選出するもので、投...
2019.03.29
中国とAI、二つの「独裁」 ―新しい「人間の定義」で乗り越える - 編集長コラム
IA関連のイベントで話す中国ネット検索大手「百度(バイドゥ)」のCEO李彦宏(ロビン・リー)氏。中国のIT企業は政府の監視システムの一翼を担っている。写真:AP/アフロ。 2019年5月号記事 編集長コラム Monthly Column 中国とAI、二つの「独裁」 ―─新しい「人間の...
2019.03.18
インド2.6億人を取り込む中国製アプリ 中国共産党の"出先機関"となるか
画像はSonia Dhankhar / Shutterstock.com。 《本記事のポイント》 インドで中国製SNSアプリが爆発的に普及 中国共産党も、新たな"機関紙"としてSNSアプリに注目 中国政府に国中の情報を握られないよう、対策が急務 中国製アプリが、インドで...
2019.03.01
米朝会談は「決裂」だった 金正恩&トランプ守護霊霊言緊急収録
写真:ロイター/アフロ トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長による2回目の米朝首脳会談は、合意に至ることなく終わった。 引き続き交渉を進めていく考えを示しているトランプ氏だが、両首脳の間に溝があることも認めている。 果たして本当のところはどうだったのか。大川隆法・幸福の科学総裁は会談終了後の夜、両首脳の守護霊霊言を緊急で収録した。 ...