検索結果 【海水】

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  • 放射性廃棄物の問題にどう対応する? 【読者のギモン】

    2020.02.11
    放射性廃棄物の問題にどう対応する? 【読者のギモン】

      「リバティでは、現状の日本におけるエネルギー源として原発が良いとしていると思います。私もその通りだと思いますが、廃棄物の問題については、どの様にお考えでしょうか。ご回答頂ければ幸いです」   埼玉県のペンネーム・原発賛成さん(60代男性)から、このような趣旨のお問い合わせが編集部に寄せられました。本欄では、この疑問になるべく分かりやすく答えてみ...

  • 地球環境論の見方(2)~地球温暖化について~ 【HSU・木村貴好氏の連載・番外編】

    2020.01.20
    地球環境論の見方(2)~地球温暖化について~ 【HSU・木村貴好氏の連載・番外編】

      HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科...

  • 地球環境論の見方(1)地球温暖化について 【HSU・木村貴好氏の連載・番外編】

    2020.01.16
    地球環境論の見方(1)地球温暖化について 【HSU・木村貴好氏の連載・番外編】

      HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科...

  • アメリカとイランの対立:日本には仲裁する宗教的使命がある

    2019.06.21
    アメリカとイランの対立:日本には仲裁する宗教的使命がある

      《本記事のポイント》 安倍政権の無闇な対米追従がタンカー攻撃を招いた イランだけを責めるのは不公平 中東戦争が起きれば「イラン・シリア・ロシア・北朝鮮・中国」が団結してしまう   アメリカとイランとの間の軍事的緊張が高まっている。安倍晋三首相がイランを訪問中、中東ホルムズ海峡付近で、日本の海運会社「国...

  • もう一度会いたい幽霊の話 死は永遠の別れではない

    2019.03.12
    もう一度会いたい幽霊の話 死は永遠の別れではない

      東日本大震災から8年が過ぎた11日、被災地をはじめ、全国ではさまざま追悼や慰霊の行事が行われた。   現代社会は、「霊」や「あの世」について語られることが少ないが、その部分への理解がなければ、亡くなった人々の魂や遺族の心を本当の意味で慰霊・救済することは難しいだろう。   今回、本欄では、「死は永遠の別れではない」とい...

  • わが子がドローンに救助される日 - 「死者ゼロ」への未来型防災 - 国造りプロジェクト Vol.03

    2018.12.24
    わが子がドローンに救助される日 - 「死者ゼロ」への未来型防災 - 国造りプロジェクト Vol.03

      2019年2月号記事   国造りプロジェクト Vol.03   わが子がドローンに救助される日 「死者ゼロ」への未来型防災   大阪北部地震、巨大台風の多発、西日本豪雨、北海道胆振東部地震─。 天災が"忘れる前"にやってくる時代になった。 災害の常識...

  • 釈量子の志士奮迅 [第76回] - 人智を尽くし防災大国へ

    2018.12.24
    釈量子の志士奮迅 [第76回] - 人智を尽くし防災大国へ

      2019年2月号記事   第76回 釈量子の志士奮迅   contents わが子がドローンに救助される日 - 「死者ゼロ」への未来型防災 - 国造りプロジェクト Vol.03 防災インタビュー - 国造りプロジェクト Vol.03 ...

  • 平昌オリンピックが閉幕 「平和の祭典」は北朝鮮の核問題を解決に導いたか

    2018.02.26
    平昌オリンピックが閉幕 「平和の祭典」は北朝鮮の核問題を解決に導いたか

    Sagase48 / Shutterstock.com   《本記事のポイント》  平昌五輪が閉幕したが、北朝鮮の核開発問題に改善は見られない  北朝鮮は「核・ミサイル開発」と「金体制の維持」を諦めない 「対話による解決」という幻想から覚め、北朝鮮問題を解決する現実的な手段を   ...

  • 「北朝鮮と対話」は残酷な選択肢だ  2度脱北した“日本人”の壮絶な半生

    2017.12.10
    「北朝鮮と対話」は残酷な選択肢だ 2度脱北した“日本人”の壮絶な半生

    北朝鮮と中国の国境にある鴨緑江(Jordan Adkins / Shutterstock.com)。   北朝鮮が11月末に大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を行ったことで、米朝衝突の可能性は、ますます高まっている。経済制裁により、北朝鮮が冬を越せずに暴発するという説もあれば、アメリカが北のICBM完成の前に先制攻撃するという説もある。   ...

  • 世界に貢献する日本企業はたくさんある 日本を客観視する眼を

    2017.10.28
    世界に貢献する日本企業はたくさんある 日本を客観視する眼を

      《本記事のポイント》 世界で活躍する日本企業・技術はたくさんある。 例えば、日本企業の新幹線やトルコ海峡での地下鉄建設、海水を真水にする膜の技術など。 未来を悲観するのでなく、自国を客観的に評価する眼を持つことが必要。   このところ、神戸製鋼所やスバルの不正など、日本企業についてのネガティブなニュー...

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