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検索結果 【オーストリア】
21-30件/69件中
2019.07.19
参院選「増税ありき」で選んで大丈夫? 減税で税収アップのアメリカ
写真:Ned Snowman / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 「減税すると税収が減る」という論は本当か 減税に踏み切ったアメリカは税収アップ。諸外国も減税路線に舵切り 減税で国民が自由に使えるお金が増えることこそ、最大の社会福祉 「減税す...
2019.06.19
中国、貿易戦争の切り札にレアアース禁輸!? ヤケドするだけ【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 中国が貿易戦争への対抗策として「レアアース禁輸」を示唆 しかし、アメリカは「脱・中国産レアアース」に動いている 中国はかつて日本にも「レアアース禁輸」をしたが、自分の首を絞めただけだった 中国の習近平政権はアメリカの対中関税への対抗策として、レアアースの対米禁輸を示唆している...
2018.09.30
岐路に立つドイツのメルケル首相 EU、中国の同時崩壊を狙うトランプ - ニュースのミカタ 1
2017年3月17日、アメリカのトランプ大統領とドイツのメルケル首相がホワイトハウスで初の共同記者会見を行った。写真:ロイター/アフロ 2018年11月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 岐路に立つドイツのメルケル首相 EU、中国の同時崩壊を狙うトランプ ...
2018.04.30
南北会談に歓迎ムード!? ヒトラーとの「宥和」後もこんな空気だった
全国のテレビで中継された南北会談の様子(NHKニュース映像より) 《本記事のポイント》 ヒトラー登場の裏で、実は盛り上がっていたイギリスの「平和主義」 ヒトラーの「和平」を信じては裏切られる……この繰り返し 先の大戦の教訓はむしろ「宥和の危険性」 "歴...
2018.01.04
EUのトランプ!?オーストリア首相・クルツ氏が目指すもの
クルツ氏(右)の今後に注目したい(写真は2017年7月、外相時のもの)。 《本記事のポイント》 オーストリアのクルツ首相は、EUによる無計画な難民の受け入れに反対 減税や不必要な補助金のカットなど、勤勉な人が報われる政府を目指す クルツ氏の政策でオーストリアがどのように変化するか、注目が集まる ...
2017.10.29
独総選挙 メルケル勝利するも、かつてない逆風 メディアが見落とす「自国第一主義」の正しさ - ニュースのミカタ 4
選挙結果を祝う、AfDの筆頭候補アリス・ワイデル氏(右)。写真:ロイター/アフロ 2017年12月号記事 ニュースのミカタ 4 国際 独総選挙 メルケル勝利するも、かつてない逆風 メディアが見落とす「自国第一主義」の正しさ 9月にドイツで行われた総選挙で、...
2017.10.29
サッチャーの過去世 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる
イラスト:菊池としを 2017年12月号記事 新・過去世物語 人は生まれ変わる サッチャーの過去世 人は、何度も生まれ変わりながら、魂を磨き、人格を向上させていく永遠の存在。その生まれ変わりの過程は、一人ひとりの個性によって彩られた物語となる。幸福の科学の霊査で明らかに...
2017.09.29
揺らぐ「脳死は人の死」 Part.2 アメリカでも揺らぐ「死」の定義
2017年11月号記事 衝撃レポート 揺らぐ「脳死は人の死」 脳死宣告から3年、娘の身長は11センチ伸びた ドクターヘリによる救命医療を描いたドラマ「コード・ブルー」でも注目を集めた 脳死者からの臓器移植。果たしてこれが正しいのか、 日米の医療の現実を元に考...
2017.09.25
大川隆法総裁「トランプは9割以上の確率で、間もなく軍事行動する」
今、世界中が北朝鮮危機に注目している。その中でも日本は、頭の上にミサイルを撃たれ、名指しで「列島を沈める」とまで言われている。誰がどう見ても危機の当事者だ。 それにもかかわらず、安倍政権はアメリカ任せで「声援」を送るだけ。こともあろうに、政権延命のために選挙まで始めようとしている。それも第一の争点は、「全世代型の社会保障」だというから驚きだ...
2017.08.30
アメリカと北朝鮮が一触即発 「トランプを止めろ」は危ない - ニュースのミカタ 1
8月17日、日米2プラス2会合を前に握手を交わす、(左から)日本の小野寺防衛相、河野外相、米国のティラーソン国務長官、マティス国防長官。写真:ロイター / アフロ 2017年10月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 アメリカと北朝鮮が一触即発 「トランプを止めろ」は危ない &nb...