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検索結果 【ライター】
11-20件/80件中
2021.09.06
コピーライターに聞く情報をお金に変える技術──街中から人々の「本音」を集める
メディアの形は進化し続け、情報の量は増え続けている。便利な反面、その情報をどう消化すればいいのか。
...2021.03.16
カルト新聞の藤倉被告に有罪判決 「取材の自由も他人の権利を侵害することは許されない」
2018年に、宗教施設に無断で侵入し、建造物侵入の罪に問われていた男に、東京地裁は15日、罰金10万円、執行猶予2年(求刑・罰金10万円)の有罪判決を言い渡した。
...2020.10.20
バイデン親子の汚職疑惑報道をSNSがブロック 極端なバイアスに保守派が怒り
写真:Oscar Ivan Lopez / Shutterstock.com 本欄「米大統領選、バイデン大敗北は必至か? 息子ハンターをめぐる疑惑の証拠メールが暴露」では、米ニューヨーク・ポスト紙が14日(現地時間)、ジョー・バイデン候補の息子ハンター氏の衝撃的なスキャンダルをスクープしたことを報じました。 同記事でも指摘しましたが...
2020.08.22
バイデン大統領が誕生すれば、中国が覇権を握る
《本記事のポイント》 バイデン元副大統領の甘すぎる対中脅威 北朝鮮・イランの核保有も認める可能性も 「戦わないアメリカ」を党綱領に盛り込む 民主党のバイデン大統領が誕生したら、中国の脅威にどう対処するのか。残念ながら、これまでの同氏の発言や民主党の綱領...
2020.04.16
リバティ映画担当おすすめ! 今こそ観ておきたい名作シリーズ【ザ・ビートルズ編】
不要不急の外出を自粛するよう要請が出るなどして、いつもより家で過ごす時間が長い人も多いかもしれません。 そんな時間に、一人で、家族で、大切な人と観たい映画をリバティ映画担当者が紹介します。第2回は、ザ・ビートルズ関連の作品です。 続きは2ページ目へ(有料記事) ...
2020.04.14
宏洋氏の本『幸福の科学との訣別』の嘘と虚妄(5) 出版した文春は恥ずかしくないのか
宏洋氏がこのほど、書籍『幸福の科学との訣別』(以下、宏洋本)を発刊した。本欄では、同著に多くの嘘があることを指摘してきた。 そもそも、大手出版社である「文藝春秋社」が、裏取り取材もせず、なぜこのような嘘だらけの本を出版したのか。あまりにも杜撰な内容なだけに、首をかしげたくなる。 『「文春」の報道倫理を問う』 ...
2020.04.04
異常性が際立つ刑事被告人・藤倉善郎氏 外出自粛要請の中、教団施設近くで嫌がらせ
複数のカメラを手に撮影する藤倉氏。 幸福の科学に対する嫌がらせを続けるフリーライター・藤倉善郎氏が3月29日、東京都内の教団施設近くに姿を現し、写真や動画の撮影を繰り返すなど、約1時間にわたって迷惑行為を続けた。 この日は、東京都から「外出自粛要請」が出ており、雪も降っていた。藤倉氏はわざわざ嫌がらせのためだけに施設近くに訪れたわけ...
2020.03.23
もしもスマホがなかったら? タイムスリップ風・スマホ断ち体験記(後編)「テレビなし時代」
「ザ・リバティ」の駆け出しライターである筆者(イイダ)は、2月末発刊の本誌4月号で「『スマホ地獄』から子供を救え!」を担当した。 「自分がスマホ依存であってはいけない」 そう思った筆者は、身体を張って、「スマホ断ち実験」をしてみることにした。 編集部で営業を担当しているフクダさんに...
2020.03.16
もしもスマホがなかったら? タイムスリップ風・スマホ断ち体験記(中編) 「ネットなし時代」
「ザ・リバティ」の駆け出しライターである筆者(イイダ)は、2月末発刊の本誌4月号で「『スマホ地獄』から子供を救え!」の企画を担当した。 「自分がスマホ依存であってはいけない」 そう思った筆者は、身体を張って、「スマホ断ち実験」をしてみることにした。 編集部で営業を担当しているフクダ...
2020.03.10
もしもスマホがなかったら? ガラケー時代を追体験してみた(前編)
「ザ・リバティ」の駆け出しライターである筆者(イイダ)は、2月末発刊の本誌4月号で「『スマホ地獄』から子供を救え!」の企画を担当した。 「自分がスマホ依存であってはいけない」 そう思った筆者は、身体を張って、「スマホ断ち実験」をしてみることにした。 編集部で営業を担当しているフクダ...