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検索結果 【ナショナリズム】
11-20件/37件中
2020.07.22
国民を核から守るイージス・アショア 拒んだ県は地方交付税カットに値する
アメリカにあるイージス・アショアのテスト施設(Wikipediaより)。 中国発の新型コロナウィルスが世界中に広がり、各国の政治や経済が混乱する中、大川隆法・幸福の科学総裁は18日、法話「いま、政治に必要な考え方」を説いた。 70分を超える法話では、安倍政権のバラマキ政策の問題点や中国のバブル経済の危険性など、数多くの論点が語られた...
2020.05.19
【書評】評論家・宮崎正弘氏が最新刊『「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する』で語る"米中戦争"の行方
『「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する』 宮崎正弘著 徳間書店 日本有数のチャイナ・ウォッチャーである評論家・宮崎正弘氏が、最新刊『「コロナ以後」中国は最終戦争を仕掛けて自滅する』で、米中冷戦の今後の展開を予測している。 宮崎氏は、この本の冒頭で、コロナ以後の世界の大き...
2020.01.02
2020年元旦 新聞の社説を読み比べる 「人類の自由のために何ができるか」
元旦の新聞の社説欄には、各紙の「主義・主張」が色濃く反映される。 大手紙6紙の社説を読み比べ、各紙が2020年をどのような問題意識で見通しているか、という点について見ていきたい。 保守に分類される、読売、日経、産経の3紙 読売:平和と繁栄をどう引き継ぐか ...
2019.09.11
注目のアグネス・チョウ(周庭)氏の霊言 小泉進次郎、秋元康、蒼井優らの霊言は何を語った?
幸福の科学出版HPで紹介されている霊言の一覧。 香港の民主活動家、周庭(アグネス・チョウ)氏。幸福実現党がこのほど、周氏の守護霊が香港への自衛隊派遣を望んでいることを機関紙特別号で紹介。これを受け、中国のネットでは、本人が直接述べたという"誤解"が広がり、周氏は訂正を求めた(詳細は「アグネス・チョウ(周庭)守護霊の発言を中国メディアが批判 『...
2019.08.30
ジョンソン英首相が誕生 「イギリスのトランプ」は偉大になる? - ニュースのミカタ 1
EU離脱を宣言するも、課題は山積み。ジョンソン首相の手腕が問われる。写真:代表撮影/ロイター/アフロ。 2019年10月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 ジョンソン英首相が誕生 「イギリスのトランプ」は偉大になる? ニュース ...
2019.02.25
毛沢東の側近が"暴いた"素顔 「自分は皇帝になって、何が共産主義だ」
Nattee Chalermtiragool / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 中国の原点も未来も「毛沢東」にあり 林彪の霊が語る「林彪事件の真実」と「毛沢東の実像」 中国は「張り子の虎」 中華人民共和国の「建国の父」である毛沢東。天安門広場には肖像画が掲げられ、...
2019.01.23
イギリスのEU離脱は愚かなのか──もし日本がアジア版EUに入ったら!?
《本記事のポイント》 「国会」が北京にある!? 北朝鮮難民が東京でテロ 「アベノミクス」なんて許されない EU離脱の手続きをめぐり、イギリスが揺れている。「離脱の仕方によっては、欧州のみならず世界の経済に混乱をもたらす」と警戒感は強い。 それに伴い、離脱を...
2018.12.27
レーダー照射 韓国に断固たる措置を!!……具体的に何をすればいい?
レーダー照射されたとされる海上自衛隊のP1哨戒機(出典:海上自衛隊ホームページ) 《本記事のポイント》 支持率落ちる文政権が日本を餌食にした!? 「照射データ公表」カードを封印すべきでない 今後の「正当防衛行動」を世界に公表すべき 河田 成治 ...
2018.12.05
パリの暴動デモで窮地に陥るマクロン仏大統領 グローバリズムの終焉は近い?
Frederic Legrand - COMEO / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 フランスで、燃料税の増税に反対する大規模なデモが起き、一部が暴徒化 マクロン大統領のグローバリズム的な政策に反感が高まっている フランスをはじめとするEU各国に必要なのは、真の国家主権と愛国心 &nbs...
2018.08.27
日本は「イラン核合意」を維持すべきか、アメリカに同調すべきか
《本記事のポイント》 アメリカが「核合意」を離脱した理由(1)中東の「核保有の連鎖」にストップ 理由(2)イランのイスラム体制を変え、「民主化」を目指す 理由(3)中国の影響力を排除する トランプ米政権が「イラン核合意」から離脱し、制裁を一部実施したことで、石油価格が高騰している。トランプ政権は、...