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検索結果 【来日】
101-110件/262件中
2019.11.02
台風19号の霊的な背景が明らかに 風水害は日本人に何を教えているのか
首都圏を襲った台風19号。 《本記事のポイント》 台風19号の霊的な背景を探るリーディングが行われた 霊人は「反省のきっかけを与えたい」と言及 日本人が取り戻すべき「直き心」 激しい雨が降り続き、都心が水没する──。 7月公開のアニメ映画「天気の子」には、そん...
2019.10.29
大川隆法総裁 説法3000回突破を振り返る 3008回目の法話「感謝しかない。」
このほど、説法回数が3000回を突破した大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁。10月22日には、3008回目となる法話「『感謝しかない。』─3000回説法を超えて─」を行い、自らその軌跡を振り返った。 33年間で3000回の説法 この法話で、大川総裁自身も触れていたが、約33年間で3000回の説法を行うこと...
2019.10.13
台湾との断交が相次ぐ中、ヨーロッパでは中国へ反発の動きも
《本記事のポイント》 台湾との断交が相次いでいる 裏には、「経済支援」を名目にした中国の圧力がある ヨーロッパでは、中国への反発の動きも起きている 南太平洋のソロモン諸島とキリバスがこのほど、台湾との国交を断絶し、中国との外交関係を承認した。これにより、台湾が外交関係を持つ国は15カ国となり、過去...
2019.10.02
制裁解除で金体制は半世紀延命 脱北者で北朝鮮専門記者が語る北朝鮮情勢
《本記事のポイント》 金正恩氏は粛清を増大させ、幹部の心が離れている。 文在寅政権は「北と組めば日本を経済的に抜ける」と豪語。韓国国民も従北意識。 制裁解除で、金体制は延命する。 韓国政府は8月22日、日本に日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を通告した。その直後の24日、北朝鮮は短距離...
2019.09.29
釈量子の志士奮迅 [第84回] - 香港の自由を守り 真の「日中平和」を
2019年11月号記事 幸福実現党 党首 釈量子の志士奮迅 第84回 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常...
2019.08.29
日露「エネルギー同盟」から「平和条約」へ - Interview 01 藤 和彦氏
2019年10月号記事 国際政治局 Interview 01 日露「エネルギー同盟」から「平和条約」へ 中国の覇権主義を封じ込めるためには、日露関係の強化が不可欠。 中でも「日露平和条約」の早期締結が望まれる。交渉を前進するために 日本が打つべ...
2019.07.29
知日派のフランス政治家の視点 アメリカ外交は正義なのか - Interview ブルーノ・ゴルニッシュ氏
2019年9月号記事 国際政治局 知日派のフランス政治家の視点 アメリカ外交は正義なのか フランスの保守政界を代表する論客にヨーロッパの知識人からみた世界情勢を聞いた。 (取材・編集 藤井幹久・幸福の科学 国際政治局長) 欧州議...
2019.07.06
アメリカは北朝鮮と一時休戦? 国民は憲法9条を正しく改憲できる政党を選ぶべき
《本記事のポイント》 北朝鮮を核保有国として認める案が浮上?! トランプ政権は中東に集中したい 日米安保条約を前提とした9条改正案は愚案 米政権内で北朝鮮に核・ミサイル開発を「凍結」させる案が検討されているという。 そうなると、現在、北朝鮮が保有する20個から60個の...
2019.06.30
日本が初めて開催国となったG20が閉幕 安倍首相の二枚舌外交は未来の破滅を招く?
《本記事のポイント》 日本が初めて開催国となったG20が閉幕 トランプ氏と「強固な日米同盟」を約束しながら、習近平氏に来春の国賓招請 矛盾した約束を平気で取り付ける「二枚舌外交」をやめよ 28日に開幕した20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)が29日午後、首脳宣言「大阪宣言」の採択により閉幕...
2019.06.30
2019参院選「次の日本」を選ぶ - 給料を上げる政党、下げる政党 Part.3 「自由・民主・信仰」の守り手になる
エルドリッヂ研究所代表 ロバート・D・エルドリッヂ / 幸福実現党広報本部長 七海ひろこ 2019年8月号記事 2019参院選 「次の日本」を選ぶ 給料を上げる政党、下げる政党 参院選に向け、各党が活動を活発化させている。 そのうち、幸福実現党は党公認の地方議員が3...