- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【南シナ海】
101-110件/406件中
2020.08.29
中国は尖閣をいつでも奪取できる - ニッポンの新常識 軍事学入門 3
2020年10月号記事 ニッポンの新常識軍事学入門 3 中国は尖閣をいつでも奪取できる 社会の流れを正しく理解するための、「教養としての軍事学」について、 専門家のリレーインタビューをお届けする。 元航空自衛隊幹部学校 教育部長 本村 久郎
...2020.08.22
バイデン大統領が誕生すれば、中国が覇権を握る
《本記事のポイント》 バイデン元副大統領の甘すぎる対中脅威 北朝鮮・イランの核保有も認める可能性も 「戦わないアメリカ」を党綱領に盛り込む 民主党のバイデン大統領が誕生したら、中国の脅威にどう対処するのか。残念ながら、これまでの同氏の発言や民主党の綱領...
2020.08.22
「ながら聴き」で時事を追う 今週の知っトクNews 【ザ・リバティキャスト#88】
1週間の記事を「読みきれなかった」「読み逃してしまった」という方のために、特に大事なニュースをトーク形式で、そしてさらに噛み砕いてご紹介・解説いたします。 忙しい方、そして、政治経済はなかなか理解できないという方でも、「時代が動いている感覚」をなんとなく感じていただければ幸いです。 ぜひとも、通勤、通学、そして...
2020.08.21
米大統領選トランプvs.バイデン霊言 中国に弱腰のバイデン、習近平を失脚させたいトランプ
画像:kovop58 / Shutterstock.com 11月3日に投票日を迎える米大統領選をめぐり、民主党はジョー・バイデン氏を大統領候補として正式に指名し、共和党は24日から開かれる全国大会で、現職のドナルド・トランプ氏を指名する予定だ。 『米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー』 ...
2020.08.19
怒涛の"包囲戦"をするトランプvs. 戦前日本より分が悪い習近平【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 米国務長官の演説は「現代版ハル・ノート」!? 中国を追いつめに追いつめるトランプ政権 中国は、天変地異に党内闘争でボロボロ ペンス米副大統領が2019年10月、対中政策転換を示唆する演説を行った。当時それは、あたかも「現代版ハル・ノート」のように見えた。 ...
2020.08.18
米シンクタンクで蔡英文総統が演説 「Xデー」に備え護りを固める台湾
オンライン会合でビデオ演説を行う蔡氏。画像はYouTubeより。 南シナ海や東シナ海などで緊迫感が高まる中、米台関係がかつてないほど緊密になっています。 9日には、アザー米厚生長官が訪台。アメリカが1979年に台湾と断交して以来、最高位の高官による訪問となりました。 それに先立ち、米政府は「アメリカと台...
2020.08.15
いまの日本は尖閣を守れない マイナー自衛権を認め海上自衛隊を送るべき
《本記事のポイント》 現行法では、日本は武力攻撃事態でなければ自衛権を発動できず、尖閣を守れない 「武力攻撃事態」が認定された時のみに、防衛出動できる 防衛出動が発令されても、自衛権が行使できない場合がある 尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海への中国公船による侵入が相次いでい...
2020.08.12
果たして戦争は始まるか? 中国関連の霊人が語る「米中対立」の行く末 魯迅、始皇帝、洞庭湖娘娘
中国初の空母「遼寧」(中央)。 アメリカと中国の対立が先鋭化している。 総領事館の閉鎖合戦や南シナ海での軍事演習合戦のほか、1979年の米台国交断絶以来、最高位の米閣僚による訪台や、香港の民主活動家の周庭(アグネス・チョウ)さんの逮捕など、直接的・間接的に、米中の対立は激しさを増している。 「もうすぐ、...
2020.08.12
中国に米国と"衝突"する実力はあるのか?【澁谷司──中国包囲網の現在地】
「米中戦争」の可能性が、一部でささやかれ始めている。 7月には米中双方が、総領事館を1つずつ閉鎖する事態となった。そんななか、北京市内に「空襲警報」のポスターが掲示され、話題になった。南シナ海での緊張関係も激化し、中国の尖閣諸島沖での動きも活発化している。 しかし客観的に見て、中国に米国に挑戦できる国力があると...
2020.08.11
トランプ大統領は南シナ海の人工島を破壊し兵糧攻めへ 【HSU河田成治氏インタビュー】
写真:CSIS/AMTIより 《本記事のポイント》 「中国共産党」を自由で民主的な国家の敵と定める 人工島の破壊で中国の兵糧攻めができる バイデン民主党政権下で大規模な戦争が起きる可能性も ポンペオ米国務長官は7月13日に、南シナ海の大半の地域にまたがる中国の海洋権益...