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検索結果 【キリスト教】
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2021.01.18
錬金術の歴史を振り返る-中世ヨーロッパの錬金術IV(後編)【HSU・志波光晴氏の連載「錬金術について」】
地中海貿易がもたらしたモンゴル帝国発パンデミック-黒死病- 14世紀に「陸のシルクロード」を支配していたのは、最盛期の領土が地球上の陸地の約25%を支配し1億人の人口を超えていたこのモンゴル帝国でした。
...2021.01.10
錬金術の歴史を振り返る-中世ヨーロッパの錬金術IV(前編)【HSU・志波光晴氏の連載「錬金術について」】
前回は、14世紀ルネサンス前の錬金術をニコラ・フラメルから見てみました。ニコラ・フラメルは、当時の知識人層であるカトリックの修道院僧侶ではなかったのですが、錬金術を成功させ、著作もあることから、代表的な錬金術師として名を残しています。
...2020.12.31
五大宗教が認める「沐浴」の神秘力【温泉は「観光スポット」より「パワースポット」(1)】
皆が湯けむりに憧れる冬、特に年末年始は、温泉地にとってかきいれ時です。そんな時期に日本は、コロナ第三波を見事に被ってしまいました。「GoToキャンペーン」も緊急停止。各温泉地でドタキャンが相次いでいます。
...2020.12.24
インタビュー集 - なぜ中国は宗教を恐れるのか 中国に「信教の自由」を広げよ 第2弾
信仰によって人間は、国家や政府を超え、創造主とつながることができる。そのため、歴史的にも宗教は民主化の起爆剤となり全体主義を崩壊に導く力となってきた。
...2020.12.24
「聖なる犯罪者」 - リバティWeb シネマレビュー
第2級殺人罪で少年院に入る20歳のダニエルの夢は、司祭になること。しかし、犯罪歴がある人間に神学校への入学資格はない。
...2020.12.09
錬金術の歴史を振り返る-中世ヨーロッパの錬金術III- (前編)【HSU・志波光晴氏の連載「錬金術について」】
1.はじめに─連載1年間を振り返る─
最近、複数の読者の方からお声をかけていただき、励ましの言葉と共に表現が難しすぎるとの叱責も頂きました。大変恐縮するとともに、今回は前半で改めて自分自身の取り組み方を振り返りながら反省することで、読者の期待にお応えできるよう取り組んでまいりたいと思います。
...2020.12.04
トランプ米政権が中国共産党員と家族に入国ビザの発行を大幅制限
アメリカの国務省は3日、中国共産党員とその家族に対して発行する商用ビザと観光ビザを大幅に制限すると発表しました。
...2020.11.29
インタビュー集 - なぜ中国は宗教を恐れるのか 中国に「信教の自由」を広げよ
全体主義が最も敵視するのが「宗教」だ。信教の自由を勝ち取る中で、あらゆる市民的自由が生まれたことを思えば、放置すれば民主化の起爆剤となる。それを恐れ、中国政府は1億人にも達すると言われるキリスト教徒の懐柔に入っている。
...2020.11.27
「コロナだけで終わらない──次の天罰は何だ!」「言論統制をするGoogleは独禁法違反!」 「ザ・リバティ」1月号、11月30日発売
今年は「天災の年」だった、と言いたくなるような年が、しばらく続いている。大阪北部や北海道胆振東部で大地震が発生し、西日本を大豪雨が襲った2018年、「今年の漢字」は「災」だった。しかし2019年も、九州各地が「観測史上最大」の大雨による冠水の被害を受けた。
...2020.11.20
「ウイグル、香港は諦めよ」「米中はウィンウィン!」と豪語するバイデン氏の守護霊霊言
米大統領選で「勝利宣言」を行ったバイデン候補。選挙戦では、大多数のマスコミが「アンチトランプ」で結束し、"トランプ降ろし"に動いたため、バイデン氏が大統領の器であるか否かが十分に問われることはなかった。その中でも特に、日本が懸念している対中政策がどう変わるのかは気になるところだ。
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