二十一世紀の国際情勢を考える(下)
2006.02.08
2005年4月号記事
幸福の科学総裁 大川隆法
対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第110回
シリーズ「正しき道を求めて」
二十一世紀の国際情勢を考える(下)
問
国際情勢について、現時点での流れを見るとアメリカの一極支配が強まりキリスト教的な価値観の浸透が進んでいるのではないかと思います。
これから私たちは、どのようなビジョンや見通しを持って歩んでいけばよいのでしょうか。
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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