ワクチン先進国・イスラエルの首相が「デルタ変異株にはワクチンだけでは不十分」と発言 長期化するコロナ禍を乗り越える対策が必要

2021.07.17

《ニュース》

イスラエルのナフタリ・ベネット首相は16日、デルタ型(インド型)変異株に対するワクチンの効果について「私たちが望んでいるよりも低い」と発言し、ワクチン効果に懐疑的な見方を示しました。

《詳細》

新型コロナウィルスに関する状況評価を行う会議が開かれ、ベネット首相をはじめ各大臣や保健省の担当者、国家安全保障会議のメンバー、警察や軍関係者も参加しました。

その中で、ベネット首相は「ワクチン接種で事態は収束すると誰もが期待していたが、そうはならないだろう」と説明。「ワクチンが(デルタ型に対して)どこまで効果があるのか分からない。ただ効果が急速に低下している」とし、「そのスピードが減速することを願っているが、現時点でイスラエルでも、世界でもそうした状況は見られていない」と述べました。

イスラエル保健省は5日、米ファイザー社と独ビオンテック社が共同開発したコロナワクチンがデルタ株に対する発症予防効果は、ここ2カ月で90%台から64%に低下していることを発表しています。今では、それをさらに下回っている可能性があります。

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タグ: コロナ禍  デルタ変異株  重症化  効果  生物兵器  イスラエル  ワクチン 

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